千葉大学 融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 2022年8月実施 専門 B9
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
線形回帰モデル Y=Xβ+ε を考える。X の第 i 行は (1,xi)、β=(β1,β2)T とし、xi の標本分散は正とする。誤差は独立同分布で、平均 0、分散 0<σ2<∞ とする。
- 最小二乗推定量 β を X,Y で表せ。
- 不偏性を示せ。
- β1 は β1 の最良線形不偏推定量であることを示せ。
题目描述
在线性回归 Yi=β1+β2xi+εi 中,设计点方差为正,误差独立同分布、均值零、方差 σ2。(1) 求最小二乘估计的矩阵式;(2) 证明无偏;(3) 证明截距估计是最佳线性无偏估计。
Kai
(1) xi がすべて同じではないので X の列は線形独立であり、XTX は正定値。正規方程式 XTXβ=XTY より
β=(XTX)−1XTY.
(2) E[Y]=Xβ なので E[β]=(XTX)−1XTXβ=β。
(3) e1=(1,0)T、c=X(XTX)−1e1 とおくと β1=cTY。任意の線形不偏推定量 aTY は、全 β で不偏であることから XTa=e1 を満たす。d=a−c とおけば XTd=0、従って cTd=0。誤差の共分散行列は σ2I なので
Var(aTY)=σ2∥a∥2=σ2∥c∥2+σ2∥d∥2≥Var(β1).
よって β1 は最良線形不偏推定量である。