千葉大学 融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 2019年8月実施 専門 A2
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
(1) f(x,y)=(x+y)e−3x2−2y2 の R2 における極値を求めよ。(2) I=∫0∞x2e−x2dx を求めよ。(3) ∫0∞∫0∞(x+y)e−3x2−2y2dxdy を求めよ。
题目描述
(1) 求给定二元函数在全平面上的极值。(2) 计算高斯型广义积分。(3) 计算第一象限上的二重积分。
Kai
(1) s=x+y とおく。臨界点の条件は
1−6xs=0,1−4ys=0.
従って y=3x/2、15x2=1 であり、候補は
(x,y)=±(151,2153).
Cauchy–Schwarz の不等式により、q=3x2+2y2 に対して ∣x+y∣≤5q/6。qe−q は q=1/2 で最大となり、上記の2点はこの上界を達成する。よって正符号の点で極大値(最大値)5/(12e)、負符号の点で極小値(最小値)−5/(12e) をとり、他に極値はない。
(2) 部分積分と Gaussian 積分から
I=[−2xe−x2]0∞+21∫0∞e−x2dx=4π.
(3) 被積分関数は非負なので Tonelli の定理で分離できる。
∬(0,∞)2(x+y)e−3x2−2y2dxdy=6122π+23π41=242π+3π.