千葉大学 融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 2018年8月実施 専門 B3
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
a∈R に対して fa:R2→R2 を fa(x,y)=(x,y3+xy+ay) と定める。
(1) df0 が全射でなくなる点全体 C0 を求め、滑らかな部分多様体であることを示せ。(2) fa(C0) が滑らかな部分多様体となる a の条件を求めよ。
题目描述
给定映射 fa(x,y)=(x,y3+xy+ay)。(1) 求 f0 的微分不满射的点集,并证明是光滑子流形。(2) 求该点集在 fa 下的像成为光滑子流形的参数条件。
Kai
(1)
Df0(x,y)=(1y03y2+x),C0={(−3t2,t):t∈R}.
これは x=−3y2 のグラフであり、滑らかな1次元部分多様体である。
(2) 像を γa(t)=(−3t2,at−2t3) と表示する。
a<0 ならば第2成分の導関数 a−6t2 は常に負で、第2成分は R への全単射である。その逆関数は滑らかなので、像は第2座標についての滑らかなグラフとなる。
a=0 ならば原点に尖点をもつ。原点に近づく割線の極限方向から、滑らかな曲線ならその接線は x 軸でなければならない。従って x 座標は原点近傍の局所座標となるはずだが、像では x≤0 であり不可能である。
a>0 ならば t±=±a/2 において
γa(t+)=γa(t−)=(−3a/2,0),γa′(t±)=(−6t±,−2a).
この2本の接ベクトルは平行でなく、交点近傍は交差する二つの枝をもつので1次元部分多様体ではない。したがって条件は a<0。