千葉大学 融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 2017年8月実施 専門 B3
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
F(x,y,z)=x2+y2−z2, Mq=F−1(q) とする。
(1) Mq が可微分多様体となる必要十分条件は q=0 であることを示せ。以下 q=0 とする。(2) p0=(x0,y0,z0)∈Mq における接平面が x0x+y0y−z0z=q であることを示せ。(3) a2+b2+c2=1 のもとで、h(x,y,z)=ax+by+cz が Mq 上で臨界点をもつ条件を求めよ。(4)
φ(t,θ)=(coshtcosθ,coshtsinθ,sinht),(t,θ)∈R×(−π,π)
に対し、M1 上の ω=xdy∧dz+ydz∧dx−zdx∧dy の引き戻しを求めよ。
题目描述
令 Mq={x2+y2−z2=q}。(1) 证明它是可微分流形当且仅当 q=0。以下假设 q=0。(2) 求证给定切平面方程。(3) 在 a2+b2+c2=1 条件下,求线性函数 ax+by+cz 在 Mq 上有临界点的充要条件。(4) 按上式参数化 M1,求二次微分形式 ω 的拉回。
Kai
(1) ∇F=2(x,y,−z) の零点は原点のみである。q=0 ならば正則値定理により Mq は2次元部分多様体である。
q=0 の場合、原点以外では2次元であるが、原点の任意の近傍から原点を除くと z>0 と z<0 の二つの非空開部分に分かれる。2次元円板の中心を除いた集合は連結なので、原点に2次元の座標近傍は存在しない。
(2) 接ベクトル (u,v,w) は x0u+y0v−z0w=0 を満たす。p0 を通るアフィン平面として書けば
x0x+y0y−z0z=x02+y02−z02=q.
(3) 臨界点であることは、ある λ=0 に対して
(a,b,c)=λ(x,y,−z)
となることと同値である。よって q=(a2+b2−c2)/λ2。必要十分条件は
q(a2+b2−c2)>0.
すなわち q>0 では c2<1/2、q<0 では c2>1/2。条件成立時には λ=±(a2+b2−c2)/q で点を構成できる。
(4) ω(u,v)=(x,y,−z)⋅(u×v) を用いると
φt×φθ=(−cosh2tcosθ,−cosh2tsinθ,sinhtcosht).
したがって
φ∗ω=−cosht(cosh2t+sinh2t)dt∧dθ.