千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2014年8月実施 専門 B9
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
n≥4 とし、X,X1,…,Xn は互いに独立で、未知パラメータ θ>0 を含む密度
f(x)=θ1x(1−θ)/θ(0<x<1)
を持つとする。
(1) Y=−θ−1logX の密度を求めよ。
(2) Y の期待値と分散を求めよ。
(3) V=−θ−1∑i=1nlogXi に中心極限定理を適用して、θ の 95% 近似信頼区間を求めよ。
题目描述
设 n≥4,X,X1,…,Xn 相互独立,同密度为 f(x)=θ−1x(1−θ)/θ(0<x<1),其中 θ>0 未知。
(1) 求 Y=−θ−1logX 的密度。
(2) 求 Y 的期望和方差。
(3) 当 n 足够大时,对 V=−θ−1∑ilogXi 使用中心极限定理,求 θ 的 95% 近似置信区间。
Kai
(1)
x=e−θy、∣dx/dy∣=θe−θy より
fY(y)=θ1e−(1−θ)yθe−θy=e−y(y>0),
それ以外は 0。従って Y∼Exp(1)。
(2)
部分積分により E(Y)=∫0∞ye−ydy=1、E(Y2)=2。よって VarY=1。
(3)
T=−∑ilogXi>0 とおくと、V=T/θ は平均 1、分散 1 の独立同分布変数 n 個の和である。中心極限定理より
nT/θ−n ∼近似N(0,1).
従って z0.975≃1.96 として
P(n−1.96n≤θT≤n+1.96n)≃0.95.
n≥4 なら下側の定数も正なので、求める区間は
[n+1.96n−∑i=1nlogXi,n−1.96n−∑i=1nlogXi].