千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2013年8月実施 専門 B8
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
Ω=[0,1]、F をボレル集合族、P をルベーグ測度とする。
(1) 正整数 n に対し、独立な事象 A1,…,An の例を与えよ。
(2) A1,A2,A3 がどの二つをとっても独立ならば、三つは独立か。証明または反例を与えよ。
(3) ∑j≥1P(Aj)<∞ ならば P(⋂k≥1⋃j≥kAj)=0 を示せ。
(4) Aj が独立で ∑j≥1P(Aj)=∞ ならば P(⋂k≥1⋃j≥kAj)=1 を示せ。
题目描述
在 [0,1] 的 Borel 概率空间上以 Lebesgue 测度为概率。(1) 构造 n 个相互独立事件。(2) 判断三个两两独立事件是否必然相互独立,并证明或反驳。(3) 证明事件概率之和有限时,事件无穷多次发生的概率为零。(4) 证明独立事件概率之和无穷时,无穷多次发生的概率为一。
Kai
(1)
第 j 桁の二進数字が 1 となる事象
Aj=k=0⋃2j−1−1[2j2k+1,2j2k+2)(1≤j≤n)
をとる。任意の異なる r 個の桁を指定すると、その共通部分は長さ 2−n の区間 2n−r 個の和である。したがって確率は 2−r=∏P(Aj) となり、独立である。
(2)
独立とは限らない。A1=[0,1/2)、A2=[0,1/4)∪[1/2,3/4)、A3=[0,1/4)∪[3/4,1) とする。各確率は 1/2、各二つの共通部分の確率は 1/4 だが、三つの共通部分の確率は 1/4=1/8 である。
(3)
B=⋂k⋃j≥kAj とおく。すべての k について
P(B)≤j≥k∑P(Aj)⟶0.
よって P(B)=0。
(4)
独立性と 1−u≤e−u により、固定した k に対して
Pj=k⋂NAjc=j=k∏N(1−P(Aj))≤exp−j=k∑NP(Aj)⟶0.
測度の上からの連続性から P(⋂j≥kAjc)=0。したがって Bc=⋃k⋂j≥kAjc の確率は 0、ゆえに P(B)=1。