千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2013年8月実施 専門 B7
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
H(ξ,η)=21(ξ+η)2+41ξ4、V(x,y)=41(x2+y2)2 とする。次の方程式系を考える。
(I)ξ˙=Hη,η˙=−Hξ,(II)x˙=−Vx,y˙=−Vy.
(1) (I) の解に沿って F(t)=H(ξ(t),η(t)) が F′=0 を満たすことを示せ。
(2) (I) の解が t→∞ で原点に収束するなら、すべての t≥0 で原点に等しいことを示せ。
(3) (II) の解に沿う G(t)=V(x(t),y(t)) の微分方程式を求めよ。
(4) (II) の解は t→∞ で原点に収束することを示せ。
题目描述
设 H(ξ,η)=21(ξ+η)2+41ξ4、V(x,y)=41(x2+y2)2,考虑上述 Hamilton 系统 (I) 和负梯度系统 (II)。(1) 证明 (I) 沿解保持 H 不变。(2) 证明 (I) 只有零解能在正无穷收敛到原点。(3) 求 (II) 中 G(t)=V(x(t),y(t)) 满足的微分方程。(4) 证明 (II) 的每个解都趋于原点。
Kai
(1), (2)
F′=Hξξ˙+Hηη˙=HξHη−HηHξ=0.
原点に収束するならば F(t)=lims→∞F(s)=H(0,0)=0 である。H≥0 であり、H=0 は ξ=η=0 と同値なので (2) が従う。
(3)
Vx=x(x2+y2)、Vy=y(x2+y2) より
G′=−∣∇V∣2=−(x2+y2)3=−8G3/2.
(4)
R(t)=x(t)2+y(t)2 とおくと R′=−2R2 だから
R(t)=1+2R(0)tR(0)⟶0.
R(0)=0 の場合も零解となる。解は有界であり、右辺は滑らかなので、任意の t≥0 まで延長できる。したがって (x(t),y(t))→(0,0)。