千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2013年8月実施 専門 A4
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
X1,X2 は独立で、それぞれ (−1,1) 上の一様分布に従う。
(1) Y=min(X1,X2) の積率母関数を求めよ。
(2) W=X1+X2 の確率密度関数を求め、図示せよ。
(3) Z=X1X2 の確率密度関数を求め、図示せよ。
题目描述
X1,X2 相互独立且均服从 (−1,1) 上的均匀分布。
(1) 求最小值 Y 的矩母函数。(2) 求和 W 的概率密度并画图。(3) 求积 Z 的概率密度并画图。
Kai
(1)
−1<y<1 において P(Y>y)=((1−y)/2)2 なので、fY(y)=(1−y)/2 である。よって
MY(t)=21∫−11ety(1−y)dy=⎩⎨⎧tsinht−tcosht+t2sinht,1,t=0,t=0.
(2)
畳み込みにより、fW(w) は区間 (−1,1)∩(w−1,w+1) の長さの 1/4 倍である。したがって
fW(w)={(2−∣w∣)/4,0,∣w∣<2,∣w∣≥2.
(3)
積の密度の変換公式より、0<∣z∣<1 において
fZ(z)=41∫∣z∣<∣x∣<1∣x∣dx=−21log∣z∣.
したがって ∣z∣≥1 で密度は 0 である。z=0 での値は分布に影響しない。原点に近づくと密度は +∞ に発散する。
