千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2013年8月実施 専門 A2
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
(1) D={(x,y)∣0≤x−y≤1, 0≤x+y≤1} における次の積分を求めよ。
∬D1+(x−y)(x+y)x−ydxdy.
(2) 単位球 B={(x,y,z)∣x2+y2+z2≤1} 上で、自然数 n と実定数 α,β,γ に対して次の積分を求めよ。
(i) ∭B(x2+y2+z2)ndV,(ii) ∭Bx2ndV,(iii) ∭B(αx+βy+γz)2ndV.
题目描述
(1) 在 D={0≤x−y≤1, 0≤x+y≤1} 上计算上式二重积分。
(2) 设 B 为三维单位球、n 为自然数、α,β,γ 为实常数,分别计算上式三个三重积分。
Kai
(1)
u=x−y,v=x+y とすると dxdy=21dudv である。よって
∬D1+(x−y)(x+y)x−ydxdy=21∫01∫011+uvudvdu=21∫01log(1+u)du=log2−21.
(2)
(i) 球座標により
4π∫01r2n+2dr=2n+34π.
(ii) x を固定した断面の面積は π(1−x2) なので
π∫−11x2n(1−x2)dx=(2n+1)(2n+3)4π.
(iii) 球の回転不変性を用いて (α,β,γ) の方向を新しい第 1 軸にとれば、(ii) より
(2n+1)(2n+3)4π(α2+β2+γ2)n.
α=β=γ=0 の場合も直接同じ結論を得る。