千葉大学 理学研究科 基盤理学専攻 数学・情報数理学コース 2013年8月実施 専門 A0
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
空でない集合 X,Y と写像 f:X→Y に対し、Z={(x,y)∈X×Y∣f(x)=y}、Lc=X×{c} (c∈Y) とおく。∣S∣ は集合 S の濃度を表す。
(1) 全単射 g:Z→X の存在を示せ。
(2) f が単射であることと、すべての c∈Y で ∣Lc∩Z∣≤1 であることの同値を示せ。
(3) f が全射であることと、すべての c∈Y で ∣Lc∩Z∣≥1 であることの同値を示せ。
(4) 任意の U⊂X×Y に対して次を示し、等号が成り立たない例を挙げよ。
U∩Z⊂c∈Y, Lc∩U=∅⋃(Lc∩Z).
题目描述
设非空集合 X,Y 及映射 f:X→Y,令 Z={(x,f(x))∣x∈X}、Lc=X×{c},∣S∣ 表示基数。
(1) 证明存在双射 Z→X。(2) 证明 f 单射当且仅当每个 Lc∩Z 至多有一个元素。(3) 证明 f 满射当且仅当每个 Lc∩Z 非空。
(4) 对任意 U⊂X×Y,证明上述包含关系,并举出严格包含的例子。
Kai
(1)
g(x,f(x))=x とすれば、逆写像は x↦(x,f(x)) である。
(2), (3)
Lc∩Z={(x,c)∣f(x)=c} である。したがって、その濃度が各 c について高々 1 であることは単射性と、少なくとも 1 であることは全射性と、それぞれ同値である。
(4)
(x,y)∈U∩Z ならば (x,y)∈Ly∩U かつ (x,y)∈Ly∩Z であるから、右辺に属する。
X={0,1}、Y={0}、f(x)=0、U={(0,0)} とすると、左辺は {(0,0)}、右辺は {(0,0),(1,0)} となり、等しくない。