電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 2025年8月実施 必須問題(数学)問2
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
次の問いに答えよ。
- 連立方程式
⎩⎨⎧x+2y+3z=4,x+3y+6z=10,x+4y+9z=c
が解をもつための c と一般解を求めよ。
- 行列
A=32−1−101−2−44
を対角化せよ。
- 点 P を通り単位方向ベクトルが e である直線と、点 Q を通りその直線に垂直な平面との交点を求めよ。
题目描述
求带参数线性方程组的可解条件与通解;对给定三阶矩阵作对角化;并用向量表示直线与其垂直平面的交点。
Kai
(1)
拡大係数行列を行基本変形すると
111234369410c∼100010−330−86c−16.
したがって c=16 である。z=t とおけば
(x,y,z)=(3t−8,−3t+6,t)(t∈R).
(2)
det(A−λI)=(3−λ)(2−λ)2
より、固有値は 2,3 である。対応する固有空間は
E2=span⎩⎨⎧110,201⎭⎬⎫,E3=span⎩⎨⎧−1−21⎭⎬⎫.
よって
P=110201−1−21
とおけば detP=0 であり、
P−1AP=200020003.
(3)
交点を R=P+te とおく。平面の法線ベクトルは e なので
(R−Q)⋅e=0.
e⋅e=1 より t=(Q−P)⋅e となる。したがって
R=P+{(Q−P)⋅e}e.