電気通信大学 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 2023年8月実施 必須問題 微分積分
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
f(x,y)=x2+y2、
g(x,y)=f(x−y−1,2x+y−2)+19
とする。曲面 z=g(x,y) の (1,1,g(1,1)) における接平面を求め、これと曲面 z=f(x,y) の交線上で z が最大となる点を求めよ。また、指定された 2 つの重積分と 2 重和の極限を求めよ。
题目描述
求复合二元函数曲面的切平面、该平面与抛物面的交线上高度最大的点,并计算两个二重积分及一个二维 Riemann 和的极限。
Kai
(1)
(i)
g=(x−y−1)2+(2x+y−2)2+19.
g(1,1)=21、∇g(1,1)=(2,4) より、
h(x,y)=21+2(x−1)+4(y−1)=2x+4y+15.
(ii)
交線の xy 平面への射影は
x2+y2=2x+4y+15,
すなわち
(x−1)2+(y−2)2=20
である。この円上で 2x+4y+15 を最大化する。中心 (1,2) からベクトル (2,4) の方向に進んだ点が最大点であるから、
(x,y)=(1,2)+2525(2,4)=(3,6).
このとき z=32+62=45 なので、
(a,b,c)=(3,6,45).
(2)
(i)
I=∫01∫y3yey2dxdy=∫01(y−y3)ey2dy=21∫01(1−t)etdt=2e−1.
(ii)
極座標を用いると
0≤θ≤3π,1≤r≤2cosθ.
したがって、
J=∫0π/3∫12cosθcosθdrdθ=∫0π/3(2cos2θ−cosθ)dθ=3π−43.
(3)
Ln=n21j=1∑nk=1∑nj/n+k/n+11
は [0,1]2 上の Riemann 和である。よって、
L=∫01∫01x+y+11dxdy=3log3−4log2=log1627.