電気通信大学 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 2022年8月実施 必須問題 微分積分
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
f(x,y)=e2ysin(x2+3y) の Maclaurin 展開
f(x,y)=c0+c1x+c2y+c3x2+c4xy+c5y2+⋯
の係数 c0,…,c5 を求め、g(x,y)=(x2+xy)ey の極値を調べよ。また、次の重積分を計算せよ。
I1I2DI3=∬x2+y2≤π2sinx2+y2dxdy,=∬D(x+y)tan(x−y)dxdy,={(x,y)∣0≤x+y≤4, π/6≤x−y≤π/3},=∫01∫01∣y−x2∣dydx.
题目描述
求二元函数 Maclaurin 展开至二次项的系数,判定另一函数的极值,并计算圆盘、线性变换区域及单位正方形上的三个二重积分。
Kai
(1)
2 次の項まで展開すると、
e2ysin(x2+3y)=(1+2y+2y2+⋯)(x2+3y+⋯)=3y+x2+6y2+(3 次以上).
したがって、
c0=0, c1=0, c2=3, c3=1, c4=0, c5=6.
(2)
gx=(2x+y)ey,gy=x(x+y+1)ey.
停留点は (0,0) と (1,−2) である。Hesse 行列を調べると、(0,0) では行列式が −1 で鞍点、(1,−2) では
H=e−2(2111)
が正定値である。よって、
(1,−2) で極小値 −e−2
をとり、極大値はない。
(3)
(i)
極座標により、
I1=∫02π∫0πrsinrdrdθ=2π2.
(ii)
u=x+y、v=x−y とおくと dxdy=21dudv である。したがって、
I2=21∫04udu∫π/6π/3tanvdv=4logcos(π/3)cos(π/6)=2log3.
(iii)
0≤x≤1 では y=x2 で分ければよい。よって、
I3=∫01{∫0x2(x2−y)dy+∫x21(y−x2)dy}dx=∫01(21−x2+x4)dx=3011.