東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 2022年8月実施 概率统计
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
- 次の問い (1) ~ (4) に答えよ.解答に際しては,必要に応じて,
2=1.41,3=1.73,5=2.24,13=3.61
および下記の t 分布のパーセント点の表を用いよ.数値は小数点第一位まで求めよ.
(1) 大都市 A 市に住む世帯から 5 世帯を無作為に抽出し,ある年の 4 月のある一日を選んで,電力消費量を調査した.その結果,
12,8,13,10,12 (kWh/日)
のサンプルデータが得られた.母分散を未知として,母平均の 95% 信頼区間を求めよ.
(2) 再び大都市 A 市に住む世帯から 5 世帯を無作為に抽出し,同じ年の 5 月のある一日を選んで,電力消費量を調査した.その結果,
11,9,12,8,10 (kWh/日)
のサンプルデータが得られた.(1) のサンプルと (2) のサンプルは 2 つの母集団から得られた独立な 2 つのサンプルとした場合,母平均の差の 95% 信頼区間を求めよ.
なお,2 つの母集団の母分散は未知であるが等しいと仮定する.このとき,各サンプルのサンプル数を m,n ,平均を xˉ,yˉ ,不偏分散を σ^x2,σ^y2 とすると,
m1+n1σ^xˉ−yˉ
は自由度 m+n−2 の t 分布にしたがうものとする.なお,
σ^2=(m−1)+(n−1)(m−1)σ^x2+(n−1)σ^y2
とする.
(3) (2) において抽出された 5 世帯が (1) において抽出された 5 世帯と同一であり,得られたサンプルデータも同じ順番 (12,11),(8,9),(13,12),(10,8),(12,10) で対応する場合,対応のある 2 つのサンプルとして,母平均の差の 95% 信頼区間を求めよ.
(4) (2) と (3) の信頼区間が異なる理由を簡潔に述べよ.
题目描述
回答下列第 1 至第 4 问。必要时可采用
2=1.41,3=1.73,5=2.24,13=3.61
以及题面所指的 t 分布百分位点表;所有数值结果保留到小数点后一位。
-
从大城市 A 市的居民家庭中随机抽取 5 户,调查某年四月某一天的用电量,得到样本
12, 8, 13, 10, 12(kWh/日).
在总体方差未知的条件下,求四月该市家庭日用电量总体均值的 95% 置信区间。
-
再从 A 市居民家庭中随机抽取 5 户,调查同年五月某一天的用电量,得到样本
11, 9, 12, 8, 10(kWh/日).
把四月样本与五月样本视为来自两个总体的相互独立样本;两个总体的方差均未知,但假定相等。求“四月总体均值减五月总体均值”的 95% 置信区间。
设两个样本的样本量分别为 m,n,样本均值为 xˉ,yˉ,无偏方差为 σ^x2,σ^y2。可使用以下结论:
m1+n1σ^xˉ−yˉ
服从自由度 m+n−2 的 t 分布,其中合并方差为
σ^2=(m−1)+(n−1)(m−1)σ^x2+(n−1)σ^y2.
-
改设五月抽取的 5 户与四月抽取的 5 户完全相同,数据按同一顺序配对为
(12,11), (8,9), (13,12), (10,8), (12,10).
把它们作为两个配对样本,求“四月总体均值减五月总体均值”的 95% 置信区间。
-
简要说明第 2 问与第 3 问得到的置信区间不同的原因。
资料边界:当前文件没有收录题面引用的 t 分布百分位点表及其原图,因而无法恢复整张表的版式和其他数值。Kai 只能唯一确认本题实际需要的标准临界值为 t0.975,4=2.776 与 t0.975,8=2.306;其余题设、样本和公式均可由现有文字确定。
Kai
以下では母平均の差を「4月の母平均 − 5月の母平均」とする。95%信頼区間には標準的な値
t0.975,4=2.776,t0.975,8=2.306
を用いる。
(1)
4月標本の平均は
xˉ=512+8+13+10+12=11.0
であり、偏差平方和は
12+(−3)2+22+(−1)2+12=16.
したがって不偏分散と不偏標準偏差は
σ^x2=416=4,σ^x=2.
母分散未知なので自由度4の t 区間を用いると、
xˉ±t0.975,45σ^x=11±2.77652=11±2.483.
小数第1位までで
8.5≤μApr≤13.5(kWh/日)
である。
(2)
5月標本について
yˉ=10.0,i=1∑5(yi−yˉ)2=1+1+4+4+0=10
なので、 σ^y2=10/4=2.5 である。等分散を仮定したプール分散は
σ^2=84⋅4+4⋅2.5=413=3.25.
標準誤差は
51+51σ^=52213=1.3.
したがって自由度8の95%信頼区間は
(xˉ−yˉ)±t0.975,81.3=1±2.629.
よって小数第1位までで
−1.6≤μApr−μMay≤3.6(kWh/日)
である。
(3)
対応差 di=xi−yi は
(1,−1,1,2,2)
である。その平均は dˉ=1.0 、偏差平方和は
02+(−2)2+02+12+12=6
なので、差の不偏分散は sd2=6/4=1.5 である。自由度4の対応のある t 区間は
dˉ±t0.975,45sd=1±2.77651.5=1±1.520.
したがって
−0.5≤μApr−μMay≤2.5(kWh/日)
である。
(4)
(2) は10個の観測を独立とみなし、2標本の個体間変動を含むプール分散から標準誤差を求めている。一方、(3) は同じ世帯内の差を取るため、世帯ごとに共通する消費水準を相殺し、差の分散から標準誤差を求める。本データでは同一世帯の4月・5月消費量に正の対応があり、差のばらつきが小さいため、(3) の区間の方が狭くなる。また、用いる自由度も (2) では8、(3) では4と異なる。
图像边界:原始 JSON 引用了 question_images/未知_未知_20260121_151241_420176.png,但该文件没有随 JSON 一并提供。本文只保留能够由文字和公式确认的内容。