東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 2022年8月実施 微分方程
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
- 0≤x≤π,t≥0 で定義された次の偏微分方程式 (1) を,与えられた境界条件・初期条件 (2) のもと,変数分離法により解け.
∂t∂u(x,t)=4∂x2∂2u(x,t)(1)
u(0,t)=0,u(π,t)=0,u(x,0)=2sin3x−4sin5x(2)
题目描述
在区域
0≤x≤π,t≥0
上,使用分离变量法求解热方程
∂t∂u(x,t)=4∂x2∂2u(x,t),(1)
并满足齐次固定端边界条件与初始条件
u(0,t)=0,u(π,t)=0,u(x,0)=2sin3x−4sin5x.(2)
Kai
境界条件は u(0,t)=u(π,t)=0 と読む。 u(x,t)=X(x)T(t) とおくと、
XT′=4X′′T
より
4TT′=XX′′=−λ
である。したがって
X′′+λX=0,T′+4λT=0.
境界条件 X(0)=X(π)=0 を満たす非自明解は
λ=n2,Xn(x)=sinnx(n=1,2,…)
であり、対応する時間因子は Tn(t)=e−4n2t である。よって一般に
u(x,t)=n=1∑∞cne−4n2tsinnx.
初期条件
u(x,0)=2sin3x−4sin5x
から、直交性により c3=2, c5=−4 、その他の cn は 0 である。したがって
u(x,t)=2e−36tsin3x−4e−100tsin5x
を得る。各項は ut=4uxx を満たし、 x=0,π で消え、 t=0 で所定の初期関数になるので、すべての条件を満たしている。