東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 2019年8月実施 线性代数
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
ベクトル a と b の内積を, ⟨a,b⟩ で表す.2 つの 2 次元ベクトル a1,a2 を,
a1=(12),a2=(23)
で定義する.このとき,線型空間の基底に関する次の問いに答えよ.なお,導出の過程を示すこと.
-
a1,a2 が 1 次独立であることを証明せよ.
-
ベクトル c を,
c=(4−1)
とおく. α1a1+α2a2=c を満足する実数 α1,α2 を求めよ.
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a1,a2 から,グラム・シュミットの直交化法を使って,正規直交基底を 1 組求めよ.
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任意のベクトル x に対して,
x=⟨x,b1⟩a1+⟨x,b2⟩a2
が成立するベクトル b1,b2 を求めよ.
-
- の考え方を一般化する.1 以上の整数 N に対して, N 次元実ベクトル空間 RN を考える. RN の N 個の 1 次独立なベクトルの組 {di}i=1N が与えられているとき, RN の任意のベクトル y に対して,
y=i=1∑N⟨y,fi⟩di
が成立するような, RN の N 個のベクトルの組 {fi}i=1N を求める方法を述べよ.このとき, i 列目の列ベクトルが di である N 次正方行列 D を使って答えよ.
题目描述
以 ⟨a,b⟩ 表示向量 a 与 b 的内积,并定义两个二维向量
a1=(12),a2=(23).
回答下列关于线性空间基的问题,并写出推导过程。
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证明 a1,a2 线性无关。
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给定
c=(4−1),
求满足
α1a1+α2a2=c
的实数 α1,α2。
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从 a1,a2 出发,使用 Gram–Schmidt 正交化法求一组标准正交基。
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求向量 b1,b2,使任意二维向量 x 都满足
x=⟨x,b1⟩a1+⟨x,b2⟩a2.
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将第 4 问推广到一般情形。设 N≥1,给定 RN 中 N 个线性无关向量 {di}i=1N。说明如何求出 N 个向量 {fi}i=1N,使任意 y∈RN 均有
y=i=1∑N⟨y,fi⟩di.
回答时须使用 N 阶方阵 D,其中第 i 列就是 di。
Kai
α1a1+α2a2=0 とすると
(1223)(α1α2)=0.
係数行列の行列式は 3−4=−1=0 であるから、解は α1=α2=0 のみである。したがって a1,a2 は一次独立である。
成分を比較すると
α1+2α2=4,2α1+3α2=−1.
これを解いて
α1=−14,α2=9
を得る。実際、 −14(1,2)T+9(2,3)T=(4,−1)T である。
まず
e1=∥a1∥a1=51(12).
次の直交ベクトルは
u2=a2−⟨a2,e1⟩e1=(23)−58(12)=51(2−1).
これを正規化すれば
e1=51(12),e2=51(2−1)
となる。両者のノルムは1、内積は0である。
A=(a1 a2) とすると
A=(1223),A−1=(−322−1).
展開係数は A−1x なので、その第 i 成分を ⟨x,bi⟩ と一致させればよい。したがって
b1=(−32),b2=(2−1)
である。実際、 ⟨aj,bi⟩=δij となるため、任意の x に対して所定の展開が成立する。
D=(d1 ⋯ dN) とする。 di は一次独立なので D は可逆である。 F=(f1 ⋯ fN) を
F=D−T=(D−1)T
と定めればよい。このとき
FTD=D−1D=I,⟨dj,fi⟩=δij.
任意の y の {di} に関する係数ベクトルは D−1y=FTy であり、その第 i 成分は ⟨y,fi⟩ である。ゆえに
y=DFTy=i=1∑N⟨y,fi⟩di
が成立する。