東京工業大学 工学院 情報通信系 2017年8月実施 概率统计
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
- 2つの連続型確率変数 X,Y の同時確率密度関数 fXY(x,y) が
fXY(x,y)={210(∣x∣+∣y∣≦1)(∣x∣+∣y∣>1)
で与えられる.
a) 領域 ∣x∣+∣y∣≦1 を xy 平面上に図示せよ.
b) X=Y=0 となる確率を求めよ.
c) X≧0 かつ Y≧0 となる確率を求めよ.
d) X+Y≧0 となる確率を求めよ.
e) X の確率密度関数を求めよ.
f) 確率変数の組 X,Y が統計的に独立であるか否か,理由とともに答えよ.
题目描述
连续随机变量 X,Y 的联合概率密度为
fXY(x,y)=⎩⎨⎧21,0,∣x∣+∣y∣≤1,∣x∣+∣y∣>1.
- 在 xy 平面上画出区域 ∣x∣+∣y∣≤1。
- 求 P(X=0,Y=0)。
- 求 P(X≥0, Y≥0)。
- 求 P(X+Y≥0)。
- 求 X 的边缘概率密度函数。
- 判断 X,Y 是否统计独立,并说明理由。
Kai
領域 ∣x∣+∣y∣≤1 は、頂点
(1,0),(0,1),(−1,0),(0,−1)
を結ぶ菱形の内部と境界である。その面積は、対角線の長さがともに 2 なので 2 であり、密度 1/2 を掛けると全確率は 1 になる。
連続型確率変数が一点だけを取る確率は 0 である。したがって
P(X=0,Y=0)=0.
第1象限に含まれる部分は、頂点 (0,0),(1,0),(0,1) を持つ面積 1/2 の三角形である。よって
P(X≥0,Y≥0)=21⋅21=41.
菱形と密度は原点について対称であり、直線 x+y=0 はこの領域を等面積に二分する。境界線上の確率は 0 なので
P(X+Y≥0)=21.
∣x∣≤1 のとき、固定した x に対して
−(1−∣x∣)≤y≤1−∣x∣
である。したがって
fX(x)=∫−(1−∣x∣)1−∣x∣21dy=1−∣x∣.
よって
fX(x)={1−∣x∣,0,∣x∣≤1,∣x∣>1.
対称性により fY(y)=1−∣y∣ ( ∣y∣≤1 )である。たとえば (x,y)=(1/4,1/4) の近傍は菱形の内部にあり、
fXY(1/4,1/4)=21,fX(1/4)fY(1/4)=43⋅43=169
で一致しない。この不一致は一点だけでなくその近傍でも生じるため、
X と Y は独立ではない.