東京工業大学 工学院 電気電子系 2023年8月実施 電気回路1
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Zero
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図 1.1 に示す回路について以下の問に答えよ。電源電圧 VS は角周波数 ω の正弦波交流の複素電圧であり,抵抗 RS を介して負荷に接続されている。負荷にかかる複素電圧を VLD, 負荷に流れる複素電流を VLD とする。負荷に含まれるインダクタンス,キャパシタンス,および抵抗値を,それぞれ L,C, および R とする。また,虚数単位を j とする。
(1) 図 1.1 の負荷部分を図 1.2 のように表した場合の,負荷の合成アドミタンス Y を求めよ。
(2) 負荷にかかる複素電圧 VLD を,VS,Y,RS を用いて表せ。
(3) 負荷で消費される複素電力 PC を, VLD,Y,RS のうち必要なものを用いて表せ。絶対値記号を用いてもよい。
(4) インダクタンス L が可変であるとするとき,角周波数 ω によらず VLD と ILD が同相となる L の条件を求めよ。
(5) 問(4)の条件が満たされるとき,負荷の合成アドミタンス Y を ω を用いずに表せ。
(6) 問(4)の条件が満たされるとき,負荷で消費される有効電力 P が最大となる R を RS を用いて表せ。
题目描述
对原 Description 图 1.1 所示交流电路回答下列问题。电源复电压 VS 为角频率 ω 的正弦量,经电阻 RS 接到负载;负载复电压为 VLD。原 Description 在定义负载复电流处重复写成了 VLD,但第 4 问明确使用 ILD,以下据此把负载复电流记为 ILD。负载含电感 L、电容 C 和电阻 R,j 为虚数单位;具体连接见图 1.1、1.2。
- 把图 1.1 的负载部分按图 1.2 表示,求其总导纳 Y。
- 用 VS,Y,RS 表示负载电压 VLD。
- 用 VLD,Y,RS 中必要的量表示负载消耗的复功率 PC;可以使用绝对值符号。
- 若 L 可调,求使 VLD 与 ILD 对任意角频率 ω 都同相时 L 应满足的条件。
- 在第 4 问条件下,不使用 ω 表示负载总导纳 Y。
- 在第 4 问条件下,用 RS 表示使负载消耗的有功功率 P 最大的 R。
- 交流并联负载的导纳:在相量域相加电阻、电感与电容支路导纳,并由分压关系求负载电压。
- 并联谐振与功率因数:令总导纳虚部为零,使负载电压、电流同相,并化简谐振时等效电导。
- 最大功率传输:在负载为纯电阻等效时写出有功功率关于 R 的函数,求与源电阻匹配的最优条件。
Kai
(1)
Y=R+jωL1+R+jωC11
(2)
VLD=RS+ZZVSs=RS+Y1Y1VS=1+YRS1VS
(3)
PC=VLD∗ILD=VLD∗YVLD=Y∣VLD∣2
(4)
ILDY=YVLD=R+(ωL)2R−jωL+1+jωCRjωC=R+(ωL)2R−jωL+1+(ωCR)2jωC(1−jωCR)=[R2+(ωL)2R+1+(ωCR)2ω2C2R]+j[R2+(ωL)2−ωL+1+(ωCR)2ωC]
虚部 =0 となれば良いので、
R2+(ωL)2ωLL[1+(ωCR)2]L+L(ωCR)2=1+(ωCR)2C=C[R2+(ωL)2]=CR2+CL2ω2
ω2[L(CR)2−CL2]+L−CR2=0
ω によらば 0 をなるのは、
L(CR)2−CL2=0
従って、
(5)
L=CR2 のとき、
Y=R(1+jωCR)1+1+jωCRjωC=R(1+jωCR)1+jωCR=R1
(6)
インピーダンス整合より、