東京工業大学 工学院 電気電子系 2021年8月実施 数学2
Author
Miyake, 祭音Myyura
Description
微分方程式に関する以下の問に,導出過程も含めて答えよ。
(1) 式 (2.1),(2.2)で与えられる微分方程式をそれぞれ解き,y の一般解を求めよ。ただし,y は x の関数とする。
a)dxdy+y=e−xb)dx2d2y−2dxdy−8y=0(2.1)(2.2)
(2) 式 (2.3) で与えられる微分方程式がある。ただし,y は x の関数とする。
dx2d2y−2dxdy−8y=e−αx(2.3)
- a) α=1 の場合,y の一般解を求めよ。
- b) α=2 の場合,y の一般解を求めよ。
题目描述
回答下列微分方程问题,并写出推导过程。
-
设 y 为 x 的函数,分别求下列方程的通解:
dxdy+y=e−x;(2.1)
dx2d2y−2dxdy−8y=0.(2.2)
-
考虑方程
dx2d2y−2dxdy−8y=e−αx.(2.3)
其中 α 为常数。
- 当 α=1 时,求 y 的通解。
- 当 α=2 时,求 y 的通解。
Kai
与えられた微分方程式 (2.1) の右辺を 0 にした
dxdy+y=0
の一般解は、任意定数を A として y=Ae−x である。
そこで、(2.1) に y=A(x)e−x を代入すると、
dxdA(x)∴ A(x)=1=x+C
を得る。
よって、 (2.1) の一般解は、 C を任意定数として、
y=(x+C)e−x
y=eλx を (2.2) に代入すると、
λ2−2λ−8(λ−4)(λ+2)∴ λ=0=0=−2,4
なので、 (2.2) の一般解は、 A,B を任意定数として、
y=Ae−2x+Be4x
(2.3) で α=1 とした方程式に、y=Ce−x を代入すると、
C=−1/5 となる。
よって、一般解は、 A,B を任意定数として、
y=Ae−2x+Be4x−51e−x
(2.3) で α=2 とした方程式に、y=Cxe−2x を代入すると、
C=−1/6 となる。
よって、一般解は、 A,B を任意定数として、
y=Ae−2x+Be4x−61xe−2x