東京工業大学 工学院 電気電子系 2019年8月実施 電気回路1
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Zero
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図
(1) 回路の両端
(2)
(3) 十分に時間が経ったときのキャパシタの静電エネルギーを求めよ。
(4)
(5) 問 (4)において
(6) 問 (4)において
(7) 問 (6)において

Kai
(1)
(2)
積分因子
従って、
(3)
(4)
従って、
(5)
(6)
また、
よって、
Zero
図
(1) 回路の両端
(2)
(3) 十分に時間が経ったときのキャパシタの静電エネルギーを求めよ。
(4)
(5) 問 (4)において
(6) 問 (4)において
(7) 問 (6)において
積分因子
従って、
従って、
また、
よって、