東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 2020年8月実施 概率统计
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
次の問に答えよ.
(1) 確率変数 U1,U2,… が互いに独立に [0,1] 上の一様分布に従うとする.確率変数 Xn=max{U1,U2,…,Un} の分布関数 Fn(x)=P(Xn≤x) を求めよ.
(2) (1) の Xn を用いて Yn=n(1−Xn) と置く. Yn の分布関数 Gn(y)=P(Yn≤y) を求め,さらに Yn の極限分布関数 G(y)=limn→∞Gn(y) を求めよ.
(3) (2) の Yn の期待値 E[Yn] を求め,さらにその極限 limn→∞E[Yn] を求めよ.
(4) 確率変数 V1,V2,… が互いに独立に確率密度関数 fV(v)={e−v,0,v≥0,v<0 の指数分布に従うとき,
Zn=max{V1,V2,…,Vn}−logen
の極限分布関数 H(z)=limn→∞P(Zn≤z) を求めよ.
题目描述
- 设 U1,U2,… 相互独立且都服从 [0,1] 上的均匀分布。对
Xn=max{U1,…,Un},
求分布函数 Fn(x)=P(Xn≤x)。
2. 利用第 1 问的 Xn 定义
Yn=n(1−Xn).
求 Yn 的分布函数 Gn(y)=P(Yn≤y),并求逐点极限分布函数
G(y)=n→∞limGn(y).
- 计算 E[Yn] 以及极限 limn→∞E[Yn]。
- 设 V1,V2,… 相互独立,且每个变量都服从密度
fV(v)={e−v,0,v≥0,v<0
的指数分布。定义
Zn=max{V1,…,Vn}−logen.
求极限分布函数
H(z)=n→∞limP(Zn≤z).
Kai
(1)
0≤x≤1 では独立性より
P(Xn≤x)=P(U1≤x,…,Un≤x)=xn.
したがって
Fn(x)=⎩⎨⎧0,xn,1,x<0,0≤x≤1,x>1
である。
(2)
Yn の値域は [0,n] である。 0≤y≤n では連続分布であることに注意すると
Gn(y)=P(Xn≥1−ny)=1−P(Xn<1−ny)=1−(1−ny)n.
よって
Gn(y)=⎩⎨⎧0,1−(1−ny)n,1,y<0,0≤y≤n,y>n
である。固定した y≥0 に対し (1−y/n)n→e−y なので、極限分布関数は
G(y)={0,1−e−y,y<0,y≥0
となる。
(3)
Xn の密度は 0<x<1 で nxn−1 なので
E[Xn]=∫01xnxn−1dx=n+1n.
したがって
E[Yn]=n(1−E[Xn])=n+1n,n→∞limE[Yn]=1.
(4)
各 Vi の分布関数は v≥0 で 1−e−v である。固定した z∈R に対して十分大きな n では logn+z>0 なので
P(Zn≤z)=P(V1≤logn+z,…,Vn≤logn+z)=(1−e−(logn+z))n=(1−ne−z)n.
ゆえに
H(z)=exp(−e−z)(z∈R).