跳到主要内容

東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 2018年8月実施 午前 問6

Author

GPT-5

Description

は区間 上の一様分布から独立に得られた標本であり、その最大値を とする。

(1) データ に対する の尤度を答えよ。

(2) の最尤推定量 を求めよ。

(3) の期待値と分散を求めよ。

(4) に対し、 および を満たす を求めよ。

(5) とし、 信頼区間 を構成する。 が最小となる を求めよ。

Kai

(1)

とすると、尤度は

である。ただし観測値がすべて非負である場合を考えている。

(2)

の範囲で は単調減少するため、最大値は許される最小の で達成される。従って

(3)

に対して

従って密度は であり、

よって

(4)

分布関数を直接反転して

従って

(5)

とおけば である。信頼区間が を含む事象は

である。 とおくと、被覆確率の条件は

となる。区間係数の幅は である。上の制約のもとでこれは を大きくするほど減少し、最大の のときに得られる。従って 、すなわち

である。実際、 となる。