東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 2018年8月実施 午前 問1
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GPT-5
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複素数体の部分環
R={x+y−3∣x,y∈Z}
を考える。以下の問いに答えよ。
(1) R の可逆元をすべて求めよ。
(2) 素数 7 は
7=(2+−3)(2−−3)
と R の二つの非可逆元の積に分解できる。同様に、素数 13 を二つの非可逆元の積として表せ。
(3) 素数 p が R の二つの非可逆元の積ならば、ある x,y∈Z によって p=x2+3y2 と表せることを示せ。
题目描述
考虑复数域的子环
R={x+y−3∣x,y∈Z}.
-
求环 R 的全部单位。
-
素数 7 在 R 中可以分解为两个非单位的乘积
7=(2+−3)(2−−3).
类似地,把素数 13 表示成 R 中两个非单位的乘积。
-
证明:若素数 p 能写成 R 中两个非单位的乘积,则存在 x,y∈Z 使
p=x2+3y2.
- 二次整数环的范数:使用 N(x+y−3)=x2+3y2 的乘法性刻画单位与非单位。
- 素数在二次整数环中的分解:通过寻找范数等于给定素数的元素构造共轭因子,并由素数性限制任意非平凡分解的范数。
Kai
(1)
α=x+y−3 に対し、共役との積
N(α)=αα=x2+3y2
をノルムとする。N(αβ)=N(α)N(β) であり、α が可逆なら N(α)=1 でなければならない。逆にノルム 1 の元は共役を逆元に持つ。
x2+3y2=1
の整数解は (x,y)=(1,0),(−1,0) だけなので、可逆元は
である。
(2)
13=12+3⋅22 なので
13=(1+2−3)(1−2−3).
両因子のノルムは 13 であり、(1) より非可逆元である。
(3)
p=αβ とし、α=x+y−3 と書く。ノルムの乗法性から
p2=N(p)=N(α)N(β).
α,β は非零の非可逆元なので、N(α),N(β) はともに 1 より大きい正整数である。p は素数だから、積が p2 となる可能性は
N(α)=N(β)=p
だけである。従って
p=N(α)=x2+3y2
となる。