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東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 2017年8月実施 午前 問6

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GPT-5

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とし、 上の確率密度を

とする。 は互いに独立に に従う。対数尤度

を最大にする とする。

(1) で表せ。

(2) に対し、 を求めよ。

(3) の期待値と分散を求めよ。

(4) のとき、 を示せ。

Kai

(1)

とおくと

したがって

を解いて

より である。またこの点で なので一意な最大点である。

(2)

で微分すれば

さらにもう一度微分して

(3)

とする。変数変換 により、一般に なら

すなわち は平均 、分散 の指数分布に従う。本問では で、 だから

(4)

Cauchy-Schwarz の不等式より

なので右辺は 0 に収束する。従って所望の期待値も 0 に収束する。