東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 2017年8月実施 午前 1.
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
- x1=(1,2,2)T, x2=(−1,0,2)T, x3=(0,0,1)T について、(a) 線形独立か根拠とともに答え、(b) この順に Gram–Schmidt 法を適用して張る空間の正規直交基底を求めよ。
- A=(32232−2) について、(a) ATA、(b) そのランク、(c) 固有値、(d) 正規化された固有ベクトルを求めよ。
- f(x,y,z)=x2+2y2+3z2+2xy+2xz+3 について、(a) fx,fy,fz、(b) 全臨界点を求めよ。
题目描述
判断三个向量是否线性无关并按指定顺序正交归一化;计算矩阵的 Gram 矩阵、秩和谱分解;求三元二次函数的一阶偏导数及全部驻点。
Kai
(a) det(x1,x2,x3)=2=0 なので線形独立である。
(b) 順次射影を除くと
u1=x1,u2=x2−x1Tx1x1Tx2x1=31(−4,−2,4)T,
u3=x3−(e1Tx3)e1−(e2Tx3)e2=91(2,−2,1)T.
したがって求める基底は
e1=31(1,2,2)T,e2=31(−2,−1,2)T,e3=31(2,−2,1)T.
(a)
B=ATA=131221213−22−28.
(b) A の左2列の小行列式は 9−4=5=0。よって rankB=rankA=2。
(c) det(λI−B)=λ(λ−9)(λ−25) より、固有値は 0,9,25。
(d) 対応する単位固有ベクトルは
λ=0: 31(−2,2,1)T,λ=9: 321(1,−1,4)T,λ=25: 21(1,1,0)T.
(a) fx=2x+2y+2z, fy=4y+2x, fz=6z+2x。
(b) 後二式から y=−x/2, z=−x/3。第一式に代入すると x/3=0 となるので、臨界点は (0,0,0) のみである。